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M.ナイト・シャマラン監督最新作公開に備えて予習・復習しよう!最新作『ノック 週末の訪問者』を劇場で観る前に、対象作品をゲオでレンタルして賞品をゲットできるキャンペーン(3/15~4/18まで)が実施中。

M.ナイト・シャマラン監督5作品(『ヴィジット』『スプリット』『オールド』『アンブレイカブル』『ミスター・ガラス』のいずれかDVD/Blu-rayを1本レンタルすると、ムビチケ(オンライン)を抽選で30名様にプレゼント(応募締切 3/26)、YouTubeチャンネル「シネマンション」コラボクリアファイルをもれなく応募者全員にプレゼント!

詳しくは
『ノック 終末の訪問者』ゲオ特設
『春のシャマランまつり』特設

全米興行ランキング初登場NO.1スタートを飾り大きな話題を呼んでいる本作の原作小説が、日本でも3月20日(月)に緊急出版されることに決定しました!
ブラム・ストーカー賞を受賞したイギリス作家ポール・トレンブレイ手がける、スティーヴン・キング絶賛の全米ベストセラー小説待望の邦訳版を、映画とあわせてお楽しみ下さい。

■書籍情報
書名:終末の訪問者
原題:The Cabin at the End of the World
著者:ポール・トレンブレイ(Paul Tremblay)
翻訳者:入間 眞
発売日:2023年03月20日(月)
予価:本体1,200円+税
発売元:株式会社竹書房(竹書房文庫)
詳しくはこちら:https://www.takeshobo.co.jp/book_d/shohin/6039501

■著者プロフィール
ポール・トレンブレイ Paul Tremblay
ブラム・ストーカー賞、英国幻想文学大賞、マサチューセッツ図書賞を受賞。
著書に『Disappearance at Devil’s Rock』『A Head Full of Ghosts』『The Little Sleep』『No Sleep Till Wonderland』(すべて未邦訳)などがある。
現在、シャーリイ・ジャクスン賞の審査員を務める。エッセイおよび短編小説が〈ロサンゼルス・タイムズ〉や〈Entertainment Weekly.com〉、数々の〝年間ベスト〟アンソロジーに掲載。数学の修士号を持ち、妻とふたりの子とボストン郊外に住んでいる。

君たちの1人が犠牲となり止めるのだ。世界の終末を
この度、最新映像を含む予告編映像が解禁となりました!

家族の命は、世界よりも重いのか。

人里離れた森の奥深くにある山小屋で、ゲイのカップルであるアンドリュー(ベン・オルドリッジ)とエリック(ジョナサン・グロフ)、その養女であるウェン(クリステン・キュイ)が穏やかな休日を過ごす中、突如武装した見知らぬ謎の男女4名が訪れ、家族は訳も分からぬまま強制的に囚われの身となってしまう。そして、謎の男女たちは家族に「いつの世も選ばれし家族が決断を迫られた。君たちの1人が犠牲となり止めるのだ。世界の終末を」「君たちの拒絶は何十万ものの命を奪う」と告げ、時には対話も試みながら、想像を絶する“選択”を迫る――。

愛する家族1人の犠牲か、世界の終焉か、とあまりにも非情かつ耳を疑う選択を迫られることとなった家族3人。テレビに映る世界各国で起こり始めた甚大な災害を目の当たりにしますが、そんな話をすぐに信じられるはずもなく、突如訪れた異常な状況に両親の協力のもと山小屋から脱出を試みるウェンや、疑心暗鬼だった“選択”をいつしか信じ始める両親たちのそれぞれの葛藤、「選択なしでは世界が滅びる」という正気とは思えない迫られる問いに、果たして家族はどんな結論を下すのでしょうか?

謎の訪問者役には、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズでお馴染みのデイヴ・バウティスタ、『ハリー・ポッター』シリーズのロン役で日本でも人気の高いルパート・グリント、シャマラン監督の前作『オールド』にも出演していたニキ・アムカ=バード、『秘密への招待状』のアビー・クインらが務め、悲劇に襲われる同性カップルの家族・エリック役を『マトリックス レザレクションズ』のジョナサン・グロフ、アンドリュー役にはドラマ「Fleabag フリーバッグ」のベン・オルドリッジが務めます。

先日、海外で公開を迎え、全米協業ランキングで初登場NO.1を獲得した本作。見るものを圧倒する衝撃的で予測不能の結末を常に世に送り続けるシャマラン監督待望の最新作には、果たしてどんな結末が待ち受けているのでしょうか?期待の高まる最新映像に仕上がっています。

今後の続報にぜひご期待ください。

日本公開に先駆け、現地時間2月3日(金)より全米3643館で公開された本作の興行収入が1420万ドル(約18.7億円)を突破し、全米興行ランキングNo.1を獲得しました!

北米を除く海外でも702万ドル(約9.2億円)を記録し、累計約2122万ドル(約27.9億円)に。本作は昨年公開されたシャマラン監督作品の『オールド』に続き連続で興行ランキング初登場を首位で飾っており、さらにRotten Tomatoesのトマトメーターによると作品内容は『オールド』よりも高く評価されています。(Box Office Mojo日本時間2/6現在調べ/日本円は1ドル=131.9円)

見るものを圧倒する衝撃的で予測不能な結末を世に送り続けるシャマラン監督の最新作『ノック 終末の訪問者』は4月7日(金)全国公開。
引き続き、本作の続報にご期待ください!

『シックス・センス』(99)、『オールド』(21)ほか、話題作を次々に生み出すスリラー映画の名手M.ナイト・シャマラン監督最新作『ノック 終末の訪問者』の日本公開が 2023年4月7日(金)に決定!この度、予告映像とポスタービジュアルを解禁しました。

死者の姿が見える少年と担当する小児精神科医が迎える衝撃的な結末、「時間」が異常なスピードで加速し身体が老いていく不可解な現象が起こるビーチを舞台とする異常な設定など、世界中のスリラーファンを魅了したシャマラン監督待望の最新作となる本作のテーマは、「究極の選択」

「君たち家族の“選択”に懸かってる。しくじれば…世界は滅びる

鬱蒼と生い茂る森の中で1人佇む少女が、表情が見えない無骨な謎の男から「僕はレナードよろしくね」と手を差し伸べられる不穏さ満点の様子から始まる本映像。娘が出会った男に不信感を抱き、山小屋に立てこもる3人の家族だったが、「ここへ仕事に来た」という凶器を持った謎の訪問者の、激しいドアのノック音が響き渡る。ドアをこじ開けようとする謎の訪問者たちに向かい、室内の武器を構える家族たち。応戦もむなしく囚われた3人の家族に1人の男が「我々の使命は“終末”を止めること。君たち家族の“選択”に懸かってる」と告げる。囚われた家族は、突然訪れた常軌を逸した言葉に恐怖の表情を浮かべる中、衝撃的な告白が続く。「しくじれば…世界は滅びる」と・・・・。

休日を楽しむ家族を襲った 4人の訪問者の“任務”とは。なぜ世界は終末を迎えることになるのか?正気とは思えない究極の“選択”を迫る、驚愕の真実とは何か?シャマラン監督のフィルモグラフィー史上最も謎に満ちた映像となっています。

さらに、美しい花畑にまるで似つかわしくない、武器を片手に持った謎の訪問者4人が並ぶポスタービジュアルが到着!「その選択の結末は、家族の犠牲か、世界の終焉か。」という、今後家族に巻き起こる衝撃の出来事を予感させるキャッチコピーとともに、不吉なポスタービジュアルに仕上がっています。

謎の訪問者役には、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのデイヴ・バウティスタ、『ハリー・ポッター』シリーズのロン役でおなじみのルパート・グリントをはじめ、悲劇に襲われる同性カップルの家族・エリック役をドラマ「Fleabag フリーバッグ」の ベン・オルドリッジ、アンドリュー役には『マトリックス レザレクションズ』のジョナサン・グロフが務めます。

今後の続報にぜひご期待ください。